


4月18日(木)朝4時20分に珠洲市へ向けて、クラブ員8人がトラック1台と乗用車2台に分乗して出発しました。
のと里山海道は地震の被害でほぼ一方通行。道幅は車1台がやっと通行できるようなガタガタボコボコの状態。
3時間半かけて目的の珠洲市に到着してみると、多くの電柱や道路標識、倒壊した家屋が発災当時のままの光景に思えました。現地では断水も続いている状況です。
ボランティアの蛸島漁港にあるベースに到着。指定された現場は9人家族の大農家で家屋等はほぼ全部倒壊しており、ビニールハウスで生活をしておられました。
作業内容は倒壊した家の解体とがれきを運搬する仕事で、崩れた屋根や折れた柱がむき出しでとても安全とは言えず、作業服も防塵マスクも埃まみれの状況でしたが、トラックと重機を運転できるメンバーが大きな力となり、ガレキの山はみるみる綺麗になっていきました。
長い時間の肉体労働で達成感もありましたが、改めて現場を見ると…私たちが片付けたのは倒壊した部分の数%でほんのわずか。改めてその被害の悲惨さを知り、呆然としてしまいました。
珠洲市内の災害廃棄物がすべて処理されるには130年かかるそうです。
現場作業に関わり、多くのお話をお聞きし、継続した長きにわたる支援が重要だと感じました。
これからも能登の復旧のために我々となみセントラルライオンズクラブも微力ながら継続した支援をして参りたいと思います。
所属クラブ となみセントラルライオンズクラブ
役職 委員長 原野 誠
対象委員会 災害復旧担当委員会
活動日 2024-04-18
開催場所 石川県珠洲市蛸島
参加者 クラブ員8名



