笑顔日本一を目指す！ おおの市民32,000人の笑顔を力に
コロナ禍で失われた街の元気を少しでも取り戻したいとの思いで、大野市民の笑顔の写真を 集め１枚の大きなモザイクアート(春の大野城)を作り、市民に届けようと企画。 「Oh No!元気プロジェクト」と称して、大野市民32,00 …
防災グッズ 市内児童館に寄贈
2021年8月31日大野市・大野市社会福祉協議会・大野ライオンズクラブ3者による、「災害福祉活動における相互連携協定締結」を行ったことを機に、市内5箇所の児童センターに、災害時の児童の身体の安全を確保する目的で防災グッズ …
桜の花見の前に下条川堤防沿いの清掃活動実施
1987～1989年に下条川でい棒に桜の木を植樹する活動に参加した。その後継続事業として、毎年桜のお花見前に早朝清掃活動を実施している。16日は天候に恵まれ、参加メンバー48名が４組に分かれ広範囲に渡って清掃を行った。溝 …
富山県立高岡聴覚総合支援学校 高等部卒業生激励会
３月１４日(月)１３：１５～ 於：高岡聴覚総合支援学校 これから実社会に羽ばたかれる卒業生の皆さんに 人との出会いを大切にし、自らの思いやりと感謝の気持ちを多くの人に届け、 前を向いて困難に立ち向かう人になってもらいたい …
杉沢の沢スギの清掃・沢スギ自然館の備品の贈呈式
黒部川扇状地の末端部で、小川が流れ地下水の湧出する海岸に近い地域にスギの多い林が発達しており、その場所を杉沢、そこに生えているスギを沢スギを呼んでいます。国内では珍しい平地の湧水地帯に生育する唯一のスギ林として国指定天然 …
富山市ファミリーパークへ認証50周年記念事業からくり時計寄贈
富山市古沢の市ファミリーパークは絶滅危惧種ライチョウの飼育繁殖している日本でも数少ない施設であり、 以前よりクラブ例会にゲストスピーチを依頼しクラブメンバーに理解を得てきました。2018年3月ライチョウ基金 参加後移動 …
キャリア教育事業
今後社会人となる学生に、仕事について具体例を知ってもらい、将来のキャリアプランを描いてもらえるよう 企画しました。 薬物乱用防止教室開催で交流のある星槎国際高等学校より依頼を受け、卒業生でクラブメンバーの 会社で活躍して …
支援学校へ門出の祝花贈呈
1999年より富山市内の８支援学校の児童・生徒さんと「サン・ｻﾝ・サンふれあい交流フェスティバル」を 開催しており、今年度で22回目になる予定でしたが、コロナウィルスの影響により参加される皆様の 安全を考え断念することに …
スタントマンによる自転車交通安全教室
CN50周年記念事業の一環として、活動拠点としている呉羽地区の呉羽中学校の全校生徒550名を対象に交通事故の様子をリアルに再現する「スタントマンによる自転車交通安全教室」を実施。呉羽は丘陵地帯の為、坂道や見通しの悪い道が …
富山県コロナウィルス対策応援基金へ寄附
富山県コロナウイルス感染対策応援基金寄付新聞記事 CN50周年。半世紀の節目に相応しい心に残る記念事業をと積み立ててきた事業費。しかし、コロナ禍に於いて、事業が計画通り進まずに終わる可能性がありました。そこで、この事業費 …
