活動告知・活動報告
- 2025年6月1日
- アルプラザ小杉で献血活動
- 2025年5月31日
- 能登輪島市でボランティア活動
- 2025年5月23日
- 輪島ライオンズクラブ 時計台除幕式/復興イベントライオンズフェス
- 2025年5月21日
- グッドマナーキャンペーン 挨拶運動
- 2025年5月17日
- イオンモール高岡街頭献血運動【5月】
- 2024年12月19日
- LCIF「仮設住宅へ除雪機20台、スコップ1740本を寄贈」
- 2024年12月14日
- 能登半島地震復興支援「サンタが輪島にやってきた!」334複合地区能登支援
- 2025年6月1日
- アルプラザ小杉で献血活動
- 2025年5月31日
- 能登輪島市でボランティア活動
- 2025年5月23日
- 輪島ライオンズクラブ 時計台除幕式/復興イベントライオンズフェス
- 2025年5月21日
- グッドマナーキャンペーン 挨拶運動
- 2025年5月17日
- イオンモール高岡街頭献血運動【5月】
- 2024年9月4日
- 第1回LCIF写真コンテスト結果発表
- 2022年8月8日
- 18歳成人ライオンズクラブ入会説明
- 2024年8月29日
- 334-D地区災害支援特別委員会 -輪島市大沢炊き出し支援-
- 2024年8月26日
- 334-D地区災害支援特別委員会-輪島市-「Smileイベント」開催
- 2024年8月16日
- 334-D地区 災害支援特別委員会 -山形県豪雨災害支援-
能登半島地震 被災地支援 - 計画支援・炊き出し
2024/12/10 MROニュース「被災地の園児に防災ヘルメット贈る」 能登半島防災ヘルメット寄贈プロジェクト – 輪島市のニュース映像です。
2024/06/15,16 珠洲市役所向かい側(飯田わくわく広場)にて、334-D地区主催(炊き出し、子供用イベント、キッチンカー配備)などの支援の様子です。
2024/06/15(土)「Smileフェスティバル珠洲」を334-D地区主催(後援 珠洲市・健康増進センター等)として珠洲市にて開催させて頂きました。
輪島市内での大規模炊き出し、能登各市町の被災情報の中から、和光幼稚園様にブールの寄贈をさせて頂く運びとなりました。
- 2025年6月1日
- アルプラザ小杉で献血活動
- 2025年5月31日
- 能登輪島市でボランティア活動
- 2025年5月23日
- 輪島ライオンズクラブ 時計台除幕式/復興イベントライオンズフェス
- 2025年5月21日
- グッドマナーキャンペーン 挨拶運動
- 2025年5月17日
- イオンモール高岡街頭献血運動【5月】
- 2024年12月19日
- LCIF「仮設住宅へ除雪機20台、スコップ1740本を寄贈」
- 2024年12月14日
- 能登半島地震復興支援「サンタが輪島にやってきた!」334複合地区能登支援
- 2025年6月1日
- アルプラザ小杉で献血活動
- 2025年5月31日
- 能登輪島市でボランティア活動
- 2025年5月23日
- 輪島ライオンズクラブ 時計台除幕式/復興イベントライオンズフェス
- 2025年5月21日
- グッドマナーキャンペーン 挨拶運動
- 2025年5月17日
- イオンモール高岡街頭献血運動【5月】
- 2024年9月4日
- 第1回LCIF写真コンテスト結果発表
- 2022年8月8日
- 18歳成人ライオンズクラブ入会説明
- 2024年8月29日
- 334-D地区災害支援特別委員会 -輪島市大沢炊き出し支援-
- 2024年8月26日
- 334-D地区災害支援特別委員会-輪島市-「Smileイベント」開催
- 2024年8月16日
- 334-D地区 災害支援特別委員会 -山形県豪雨災害支援-
共助の役割を担う、ライオンズクラブ
奉仕活動を推進する中で、この事業はライオンズクラブではなく行政がやるべきことではないか?各自が自助努力でやるべきことではないか?時折そんな声が聞こえます。
行政が成すべきことは公助、自ら成すべきことは自助。
しかしながら、助けが必要なのに見過ごされている人たちがいます。日が当たるべきなのに当たっていない、いわば闇のようなところに光を当てる。それがまさに共助ではないでしょうか?
私達ライオンズクラブはこの共助を担うべきだと感じます。

3つの指針
魅力あるライオンズクラブにするための指針
1.楽しもう!ライオンズライフ
2.地域が求める奉仕活動を
3.成長し続けるライオンズクラブに
ライオンズの活動紹介

献血の多くはライオンズクラブの活動に支えられていることを、ご存知でしょうか。各地のショッピングセンター等で献血をお願いしています。献血で救える命があります。ご協力をお願いいたします。

小児がんなどの病気で髪を失った子供たちのために福井県では駅前などで女子学生にチラシを配って協力を依頼する活動を行っています。自分の髪が誰かの役に立つ、ライオンズはその気持ちを大切にします。

家族の絆や地域社会とのつながりが弱体化し青少年がライフスキルを学ぶ機会が減少している今日、WSやセミナーを開催し健全な発達を支援するとともに、薬物への知識や怖さを伝え乱用防止に繋げていく活動をしています。

自然災害が多発している今こそ、災害時における地域連携が必要とされています。市町村と社会福祉協議会・ライオンズクラブが一体となり各々の特性を生かした支援に取り組んでいます。

おしゃべり出来ない赤ちゃんとのコミュニケーションをとることが赤ちゃんへの理解を深め、日々の育児に自信を持ち、育児を楽しめるようになる。それが育児支援に繋がっていくと考え活動します。