能登半島地震 関連
活動告知・活動報告
- 2024年4月18日
- LCIF能登半島地震 – ダンボールベッド150台を中能登LC、能登LCへ
- 2024年4月18日
- 334-Dキャビネット能登半島地震 – 支援物資 穴水LC
- 2024年4月18日
- 334-Dキャビネット能登半島地震 – 支援物資 穴水町役場・社会福祉協議会
- 2024年4月18日
- LCIF能登半島地震 – ダンボールベッド150台を中能登LC、能登LCへ
- 2024年4月18日
- 334-Dキャビネット能登半島地震 – 支援物資 穴水LC
- 2024年4月18日
- 334-Dキャビネット能登半島地震 – 支援物資 穴水町役場・社会福祉協議会
- 2024年4月9日
- 手作りお守りで交通安全
- 2024年4月8日
- 国際交流大韓民国大邱八公LC創立50周年記念式典参加
- 2024年4月8日
- 新1年生児童へ黄色のランドセルカバーを贈呈
- 2024年4月8日
- 富山県立大学にて献血実施
- 2024年4月4日
- 万葉線西新湊駅南側花壇整備
- 2022年8月8日
- 18歳成人ライオンズクラブ入会説明
- 2023年8月29日
- 第40回金沢城北地区学童野球大会 決勝戦並びに閉会式
- 2022年8月8日
- 線状降水帯による南越前町(今庄)地区の被災状況とボランティアセンター
- 2024年4月18日
- LCIF能登半島地震 – ダンボールベッド150台を中能登LC、能登LCへ
- 2024年4月18日
- 334-Dキャビネット能登半島地震 – 支援物資 穴水LC
- 2024年4月18日
- 334-Dキャビネット能登半島地震 – 支援物資 穴水町役場・社会福祉協議会
- 2024年4月18日
- LCIF能登半島地震 – ダンボールベッド150台を中能登LC、能登LCへ
- 2024年4月18日
- 334-Dキャビネット能登半島地震 – 支援物資 穴水LC
- 2024年4月18日
- 334-Dキャビネット能登半島地震 – 支援物資 穴水町役場・社会福祉協議会
- 2024年4月9日
- 手作りお守りで交通安全
- 2024年4月8日
- 国際交流大韓民国大邱八公LC創立50周年記念式典参加
- 2024年4月8日
- 新1年生児童へ黄色のランドセルカバーを贈呈
- 2024年4月8日
- 富山県立大学にて献血実施
- 2024年4月4日
- 万葉線西新湊駅南側花壇整備
- 2022年8月8日
- 18歳成人ライオンズクラブ入会説明
- 2023年8月29日
- 第40回金沢城北地区学童野球大会 決勝戦並びに閉会式
- 2022年8月8日
- 線状降水帯による南越前町(今庄)地区の被災状況とボランティアセンター
334-D地区 意識調査アンケート実施中
334-D地区 全会員(子会員を除く)を対象としたライオンズクラブメンバーの意識調査アンケートがスタート!「アンケートの概要など詳細はこちら」
意識調査アンケートは、正会員(子会員を除く)を対象としたアンケートでは下記を実施する基本の趣旨とし、アンケート回答の内容を基に各ゾーン毎の傾向を分析・データ化し機会損失軽減を目的・目標としています。 ※アンケートは6つのカテゴリーで構成されており、5〜10分程度で回答することができます。
アンケートへの参加は下記の画像をクリック!
・5R.6Rアンケートの受付は終了いたしました。
・1R.2Rアンケートの受付中!(4/27まで)
・3R.4Rアンケートの受付中!(5/26まで)
共助の役割を担う、ライオンズクラブ
奉仕活動を推進する中で、この事業はライオンズクラブではなく行政がやるべきことではないか?各自が自助努力でやるべきことではないか?時折そんな声が聞こえます。
行政が成すべきことは公助、自ら成すべきことは自助。
しかしながら、助けが必要なのに見過ごされている人たちがいます。日が当たるべきなのに当たっていない、いわば闇のようなところに光を当てる。それがまさに共助ではないでしょうか?
私達ライオンズクラブはこの共助を担うべきだと感じます。
3つの重点目標
価値あるクラブとなる為の3つの活動目標
1.「手話言語」をひろげよう。手話書配布「手話言語」教室を開く。
2.ライオンズ統一デーに奉仕活動を一斉に行い、地域にPRする。
3.価値あるクラブに再構築しよう。「クラブを楽しく」
ライオンズ手話で唄う(練習用)
ライオンズの活動紹介
献血の多くはライオンズクラブの活動に支えられていることを、ご存知でしょうか。各地のショッピングセンター等で献血をお願いしています。献血で救える命があります。ご協力をお願いいたします。
おしゃべり出来ない赤ちゃんとのコミュニケーションをとることが赤ちゃんへの理解を深め、日々の育児に自信を持ち、育児を楽しめるようになる。それが育児支援に繋がっていくと考え活動します。
小児がんなどの病気で髪を失った子供たちのために福井県では駅前などで女子学生にチラシを配って協力を依頼する活動を行っています。自分の髪が誰かの役に立つ、ライオンズはその気持ちを大切にします。
家族の絆や地域社会とのつながりが弱体化し青少年がライフスキルを学ぶ機会が減少している今日、WSやセミナーを開催し健全な発達を支援するとともに、薬物への知識や怖さを伝え乱用防止に繋げていく活動をしています。
自然災害が多発している今こそ、災害時における地域連携が必要とされています。市町村と社会福祉協議会・ライオンズクラブが一体となり各々の特性を生かした支援に取り組んでいます。