ボランティア、社会奉仕団体 – ライオンズクラブ国際協会334-D地区 キャビネット事務局 | 北陸エリア(富山県、石川県、福井県)

植樹&生ゴミを肥料に変えて地球にやさしい森づくり

7年前より継続してきた「どんぐりの森を作ろう」事業は、森の再生を基本コンセプトに行ってきました。本年度は、基本コンセプトは変えずに次代を担う子供たちに森の大切さと森と人間が共生関係にある事を知ってもらう事業に再構築しました。従来の事業である山に広葉樹の苗木を植林する活動と生ゴミをコンポスト(堆肥化)してその堆肥で野菜や広葉樹の苗木を育てる啓発活動の2本柱で環境保全の奉仕活動を行いました。具体的には仁愛女子短大付属幼稚園と連携して、園庭にコンポストを設置し給食で出た生ごみを微生物の力で堆肥化させます。 堆肥は広葉樹を植える土壌として再生させ、育った苗木は山に植樹します。 今年度は、森を再生させることの大切さを紙芝居で説明し、園の遠足で採取してきてもらった広葉樹の種を植える作業を行いました。そして、園の畑の近くに生ごみを堆肥化させるコンポストを設置しました。 子供達には、ちょっとした生活行動の工夫で、生活で出すごみを単なる廃棄物にするのではなく自然循環に戻しているのだということを肌で実感してもらいました。そしてそれは自然に土壌汚染の防止や二酸化炭素の吸収に携わっていけることを知ってもらえるきっかけにもなったと思っています。堆肥でどんぐりの実を育て、3年後にその苗木を山に帰す。 植えた苗木が根を張り、その根が土壌を固定し、山の保水力を高めます。落ち葉は表土に栄養を与えてくれます。豊かな森は、自然災害にも多くの動物たちを育みます。二酸化炭素を吸収して木々は成長し、鳥や動物などの避難場所や食物源となります。 苗木は数年で大きく成長するものでないため、このアクティビティの継続が森を守るためには大事なことだと考えています。 今回の奉仕活動の感想を園児に質問したところ、「楽しかった」「SDGsだと思った」など、想像をはるかに超える沢山の感謝と回答が返ってきたので、この活動は成功したと感じました。

所属クラブ 福井イーストライオンズクラブ

役職    幹事 髙野智仙

対象委員会 環境委員会

活動日   2023-10-03

開催場所  10/3・10/8鯖江市戸口町八幡山 10/26仁愛女子短期大学付属幼稚園

参加者   紺井会長 他16名

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