


本事業は、福井イーストライオンズクラブによる能登半島地震被災地支援の一環として実施した青少年交流・支援事業である。福井市立森田中学校の「卒業生を送る会」に合わせ、同校2年生が不要となった布を再利用し手作りの花束を制作した。制作にあたっては、資源の再利用を通じて環境意識を高めるとともに、被災地への思いやりの心を育むことを目的とした。完成した花束は、福井イーストライオンズクラブ会員が石川県輪島市を訪問し、・輪島市立輪島中学校・輪島市立門前中学校・輪島市立東陽中学校の3校へ届け、卒業を迎える生徒たちへ贈呈した。贈呈の際には、福井市立森田中学校の生徒たちからの応援メッセージもあわせて届け、震災の影響を受けながらも前向きに歩む能登の生徒たちへ、同世代からの励ましとエールを伝える機会としたまた、本事業を通じて福井と能登の中学生同士の心のつながりを生み、未来を担う青少年が互いを思いやる気持ちを育む機会となった。贈呈を受けた学校関係者からは「被災地に寄り添う気持ちが伝わり、生徒たちの大きな励みになりました」との感謝の言葉をいただいた。また、花束制作に参加した福井市立森田中学校の生徒たちにとっても、被災地の現状を知り、同世代の仲間を思いやる心を育む貴重な学びの機会となった。本事業は、物資の支援だけでなく「心の復興支援」として、地域を越えた青少年の絆を育む意義深い取り組みとなった。
所属クラブ 福井イーストライオンズクラブ
役職 幹事 山本文昭
対象委員会 能登支援事業委員会
活動日 2026年03月13日
開催場所 輪島市 輪島中学校、東陽中学校、門前中学校
参加者 輪島中学校、東陽中学校、門前中学校の生徒、先生方約100名 福井イーストライオンズクラブ会員5名



