ボランティア、社会奉仕団体 – ライオンズクラブ国際協会334-D地区 キャビネット事務局 | 北陸エリア(富山県、石川県、福井県)

こども食堂 ライオンズキッチン

本事業は、家庭環境や経済的事情等により、十分な食事や人との交流の機会を得にくい子ども達に対し、温かく安全な食事と安心して過ごせる居場所を提供することを目的とした人道的奉仕活動である。
単に食事を提供するにとどまらず、複数のこども食堂団体およびライオンズクラブ会員が協力し、遊びや体験を交えた交流の場を設けることで、子ども達が社会とのつながりを実感し、自己肯定感を育む機会を創出した。また、保護者にとっても、子育てに関する悩みや不安を共有できる場となり、孤立の防止や相互理解の促進につながる支援となった。
さらに、本事業では、地域内で活動する複数のこども食堂が連携して運営に携わる体制を構築し、支援を必要とする子ども達を地域全体で見守る仕組みづくりに寄与した。これは、地域社会における共助の精神を育み、持続可能な人道支援へと発展していく基盤を築くものである。
本事業の実施により、家庭環境等により孤食や不安を抱えがちな子ども達に対し、安全で温かい食事と、安心して過ごせる居場所を提供することができた。会場では、子ども達同士が自然に交流し、遊びや体験を通じて新たな友人関係を築く姿が多く見られ、コミュニケーション能力の向上や社会性の醸成につながった。
また、保護者同士の交流も生まれ、子育てに関する悩みや情報を共有する場となったことで、孤立感の軽減や相互支援のきっかけをつくることができた。さらに、5つのこども食堂団体が一堂に会して運営に携わることで、各団体間の役割理解や情報共有が進み、実務レベルでの連携体制が構築された。
本事業を通じて、鯖江市内におけるこども食堂団体同士の横のつながりが強化され、今後の継続的な協働事業や情報共有につながる基盤が形成された。これにより、各団体が単独で活動するのではなく、相互に補完し合いながら、より安定した支援体制を構築していくことが期待される。
また、地域住民や保護者に対して、こども食堂の存在や役割が広く認知されたことで、今後の利用促進やボランティア参加、地域全体で子どもを見守る意識の醸成につながる効果が見込まれる。ライオンズクラブとしても、本事業をモデルケースとして、地域課題に即した継続的な社会奉仕活動へと発展させていく礎となった。

所属クラブ 鯖江王山ライオンズクラブ

役職    青少年育成委員会委員長 窪田力也

対象委員会 青少年育成委員会

活動日   2025年12月14日

開催場所  さばえ典礼会館

参加者   L.丹羽 健太 木下幸太郎 L.山川 高史 L.窪田 力也 L.徳橋 秀彦 L.石黒 正規 L.伊藤  努 L.内田慎太郎 L.扇田あさり L.大橋 高広 L.大橋 祐治 L.笠島 慎一 L.片山 輝彦 L.木原 峰範 L.木水  博 L.小嶋 秀智 L.斉藤  隆 L.齋藤 忠男 L.園   昇 L.田中耕四郎 L.田中 崇寛 L.戸祭 宏樹 L.中村 武志 L.中村  均 L.西澤 英一 L.二谷 新造 L.庭本 真弓 L.福岡 武幸 L.福原 敏弘 L.前田 浩希 L.牧野  徹 L.三原 清治 L.村田 徹也 L.諸井 晴彦 L.山田 秀雄 L.山本 立男 L.山本 能嗣 L.吉川 精一  事務局
こども食堂スタッフ 22名

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