

2025年10月2日(木)、金沢東急ホテルにて金沢尾山ライオンズクラブの第1216回例会を開催しました。今回は特別に、(株)芝寿し 代表取締役社長 梶谷真康(かじたに まさやす)氏をゲストスピーカーとしてお迎えし、会員一同が学びを深める貴重な機会となりました。
芝寿しは、1958年(昭和33年)に金沢の地で「芝寿し」として創業された企業で、北陸を代表する郷土の味「笹寿し」で広く知られています。創業のルーツは、戦後まもない時代に創業者・梶谷忠司氏が“余ったご飯を美味しく活用したい”という発想から始まり、金沢の伝統的な押し寿司文化と結びついて生まれたと伝えられています。その柔軟な発想と地域の食文化への深い理解が、やがて多くの人々に愛される商品へと育っていきました。
例会での梶谷社長のご講話は、芝寿しが歩んできた歴史に始まり、事業承継や経営の現場で直面した課題、そして新型コロナウイルス感染症の影響下での苦労とその克服にまで及びました。社長ご自身が三代目として企業の未来を預かる立場となった過程、そして日々の現場で社員と共に工夫を重ねながら挑戦を続けてきたエピソードは、参加した会員一人ひとりの心に深く響くものでした。
特に印象的だったのは、「伝統を守りつつも、変化を恐れず挑戦し続ける姿勢」です。地域の“ソウルフード”としての誇りを胸に、社員・お客様・地域社会という三者の幸せを念頭に置いた経営哲学は、私たちライオンズクラブの奉仕の理念と共鳴するものがあります。学びの多い講話に、会場では熱心にメモを取り、質疑応答でも活発なやり取りが交わされました。
例会後の懇談の時間には、日常の活動や地域課題について意見交換が行われ、会員同士の理解と結束を一段と深める機会となりました。金沢尾山ライオンズクラブはこれからも、地域社会に寄り添いながら「奉仕の心」を実践し続けてまいります。
ご講演いただいた梶谷社長、そしてご参加くださったすべての皆さまに心より感謝申し上げます。
所属クラブ 金沢尾山ライオンズクラブ
役職 ホームページ担当/川尻学志
対象委員会 計画委員会
活動日 2025年10月02日
開催場所 金沢東急ホテル
参加者 秋山 武彦
有田 智史
石田 義幸
岩崎 史朗
堅田 芳弘
川尻 学志
北浦 雅啓
木下 誠
木村 敏彦
久々津 一平
窪田 大輔
三納 俊弘
城間 健生
菅井 俊明
惣田 大将
城 輝雄
谷本 安有基
出口 巖
中村 督貴
野本 正人
東 克也
平本 健治
松岡 由典
宮川 真一
宮田 憲人
宮前 正明
村谷 正己
村谷 淳
山岸 徹
山野 之義
吉村 忍



