ボランティア、社会奉仕団体 – ライオンズクラブ国際協会334-D地区 キャビネット事務局 | 北陸エリア(富山県、石川県、福井県)

熊野小学校生徒とのサケマスの増殖場見学事業

 熊野小学校の生徒たちと一緒に、サケマスの増殖場を見学し、サケマスの成長過程を知ることで、 自然環境の仕組み及びいのちの大切さを理解してもらう。富山雷鳥ライオンズクラブの環境保全活動 並びに、青少年育成活動の一環として、2014年からサクラマスの放流事業を開催していますが、 増殖場見学は2回目の継続事業となります。

 熊野小学校4年生が神通川サケ増殖場を訪れ、富山漁協の組合員から増殖場の役割について、卵から ふ化した稚魚を体長約5㎝ほどの稚魚にまで成長させてから神通川水系の河川に放流すると説明されました。
また、組合員が3年経って遡上してきた体調約60センチから70センチに育った雌のサケの腹を割いて 卵を取り出す場面の実演と、雄の精巣部分を圧迫して精子を出し受精させる作業を実演して見せました。
子供たちは、子供なりに赤ちゃんの誕生を理解してくれたものと思います。
更に、組合員からは実際に投網でサケを捕まえる様子も実演して見せ、これが一番子供たちに受けていました。

 実際に作業する様子を見て、子供たちから歓声が上がったり、初めてのことを体験した感動と驚きで 何人もの子供たちが、組合員の方にたくさんの質問をしていました。
子供たちは、マスコミに対してもたくさんの答弁をしていてバスの時間ギリギリまでインタビューに答えていました。
 後日、クラブ宛てに一人一人から御礼の手紙をいただき、 「網で捕獲する様子を初めてみて、網が大きくてびっくりした」「卵の数がこんなに多いとは知らなかった。驚いた。」 そして「これからも自然を大切にしようと思います」という意見を多くいただき、また、これからは鱒ずしをもっと、 大切にして頂きますとも言ってくれ、私たちライオンズマンも大変嬉しい気持ちになりました。

所属クラブ 富山雷鳥ライオンズクラブ

役職    青少年育成委員 辰本 隆俊

対象委員会 青少年育成委員会

活動日   2024年10月30日

開催場所  富山漁業協同組合 鮭鱒増殖場

参加者   会長 幹事 他13名

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