ボランティア、社会奉仕団体 – ライオンズクラブ国際協会334-D地区 キャビネット事務局 | 富山県、石川県、福井県

334-D地区キャビネットプール寄贈 -輪島市-「 NOTOにライオンズの灯をつなげよう 」

輪島市内での大規模炊き出しを終え、小出ガバナーが向かった先は輪島市河井町にある「和光幼稚園」です。発災当初から小出ガバナーは「未来ある子供らに何らかの支援はできないのか?」という言葉を常に発せられ、能登各市町の被災情報の中から、和光幼稚園様にブールの寄贈をさせて頂く運びとなりました。支援するきっかけは幼稚園から送られてきた数々の写真です。今回の災害により倒壊家屋の下敷きになったプールの写真と倒壊前に楽しそうにプールではしゃぐ子供らの写真に心打たれ、334-D地区災害対策本部会議の中で承認しました。

私らが出向くと理事長の藤山さんに迎えられ、お話をお伺いすることができました。自身も自宅が全壊し2次避難所と考えたものの、近くに住む人達が幼稚園に避難して来たことから、家族と園内で暮らしながら自主避難所として受け入れを続けてこられ、中には幼い子どもを抱える保護者などもいることから、こうした人たちへの対応を優先されて来た経緯等もお聞きかせして頂きました。 園内に入ると子供らが私らを笑顔で迎い入れてくれ、小出ガバナーの顔を見るなりに「ありがとう」の言葉が発せられました。私ら一行はその言葉だけでも胸が締め付けられる思いになりましたが、小出ガバナーから「プールでまた泳いでね!」という言葉に園児一同は大はしゃぎ!!終始和やかな中、無事贈呈式を終え最後に向かった先が、我らの仲間「輪島ライオンズクラブ」です。クラブメンバーの飲食店2階で開催される例会場に参加させて頂き、激励のお言葉を小出ガバナ―から発して頂き、輪島を後にしました。 今回は大規模炊き出し並びにプール寄贈等をさせて頂きましたが、まだまだ復興の道のりは遠いものと感じています。「NOTOにライオンズの灯をつなげよう」を胸に今後も支援活動を続けていきます。

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