3/28 中能登ライオンズクラブ及び4/18 能登ライオンズクラブ、両ライオンズクラブの依頼により、ダンボールベッドを150台配送。両クラブのエリアでは被災され避難所生活をしいられている避難者、在宅避難者、自主避難者が多く、避難者達は固く、冷たい床に寝泊まりしている現状があり、健康維持悪化の心配があり、支援物資としダンボールベッド150台のを輸送し、両クラブの活動で被災者にダンボールベッドを届けている。
能登町上町地区にて在宅避難中の中山幸永さんは「妻と二人、車庫にビールケースの上にコンパネを敷いて寝起きしている。」「ダンボールベッドで体も痛くならず眠れます。ありがとうございます。」とお話されていました。