3/28日、334-D地区ガバナーL.小出が輪島市役所へ慰問並びに輪島市社会福祉協議会に物資を届けてきました。輪島市では市長から「日常を戻すための支援になってきており、70%近くの通水となっていますが、毎日いろいろな問題が今も発生しています。また仮設住宅は3200棟必要だが、施工業者が足りてない状況があり非常に難航している」とお話がありました。その後、輪島市社会福祉協議会へ赴き、登録ボランティアの活動状況の報告そして現場の物資・炊き出しの状況報告などを確認させて頂き、最後に「災害支援ボランティアの方々へ」という事で嗜好品一式を届けてまいりました。