能登震災では生活に車が不可欠な地域が被災し、被災地の片付けや支援活動には車が必要です。軽トラックは 大型車両では通れない道にも入ることが可能で小回りも利き、また、物資を運び、悪路も走行できることを考えると 今回の災害で軽トラックが必要と考え、3/15に3R3Z副ZC L.山本管理の元、被災クラブのメンバーが協働して、 その災害援助活動を支援しています。添付写真は、3月末に能登町神和住町地区内でL.山本副ZC自ら瓦礫処理作業を 行っている様子で「悪路走行が出来ることが、ありがたく、大変、重宝しております。」と仰っており、 汗だくの笑顔が、大変、印象的でした。