第3回 福井九頭竜ライオンズクラブ杯 ボッチャ交流大会
東京2020パラリンピックでの日本代表チームの活躍により一段と注目を集める競技となったボッチャ。第3回となる今大会は、前回までの大会から趣向を変え、障害の有無により分け隔てられることのない共生社会の実現に向けた取組みとし …
青少年健全育成事業 「ボストンレッドソックス吉田正尚選手による少年野球教室＆トークショー」
武生セントラルライオンズクラブ（小柳将樹会長/61人）は、本年度結成50周年を迎えた。記念事業の一環として、青少年健全育成を目的とした「ボストンレッドソックス吉田正尚選手による少年野球教室＆トークショー」を開催。 12月 …
第12回環境を考える子供絵画展「いつまでも残しておきたい農作物」
子供たちに環境を考える手段として絵画を描いてもらっている。 今年は「残しておきたい農作物」として環境を考えてもらった 副題は毎年変更しており、審査の先生も選考が偏らない様に変更している 絵画教室と提携して行って …
ゲストスピーチ「きこえないってどんなこと？」「また会う日まで」を手話で歌おう♪
富山県聴覚障害者協会の菊池友達様、藤元弥生様をお迎えし、「きこえないってどういうこと？」というミニ講話を聞いた後、「また会う日まで」を手話で歌いました。聴覚障害者の方とお会いする機会が初めての会員ばかりで、この機会で現状 …
「氷見ライオンズクラブこども食堂基金」へCN例会での募金贈呈
こども食堂のボランティアスタッフの食材費負担の軽減をはかり、食堂を利用している子供達に、栄養化の高い美味しい食事を提供して、その子供達の健全な育成に繋がればと、2019年にCN60周年記念事業として設立した「氷見ライオン …
氷見“We Serve賞”の表彰
毎年隠れた善行為者の功績を称え、当クラブ例会に招き“小さな親切運動実行者”として2021年からは“氷見We Serve賞”として表彰しています。 “氷見We Serve賞”とはライオンズクラブのモットーである“ウィ サー …
手話講座「手話で気を付ける事、ろうあ者との接し方」
３３４－D地区重点活動である手話言語の啓発活動として、手話講師と手話通訳者の方を招き手話講座を実施しました。 ろうあ者の方から日頃感じている事や気を付けてもらいたい事などお話をいただきました。話すスピードと手の動きが早く …
「手話を学ぼう！視覚障害者の理解と支援」手話講座を実施
334D地区重点項目の一つである「手話言語」を広げように、例会で取組みました。射水市の出前講座で射水市地域福祉課 益塚麻里子さんを講師にお迎えし手話を学びました。「手話」は手の位置や動き、顔の表情などで意思を表現する「見 …
薬物乱用防止教室in片口小学校
「将来の夢がある人は挙手！」講師を務めたL.魚の問いかけに、クラスのほとんどが挙手。「プロ野球選手になりたい」「サッカー選手になりたい」と目を輝かせながら夢を発表してもらうところから、射水市立片口小学校６年生42名を対象 …
献血運動 〔富山市ショッピングセンターファボーレにて〕
12月3日（日） 富山市ショッピングセンターファボーレにて 少しでも多くの血液を確保するために献血を呼び掛けました。 全国的に慢性的輸血用血液不足状態が続いております。県内においても同様でありますので、血液センターとタイ …
