ボランティア、社会奉仕団体 – ライオンズクラブ国際協会334-D地区 キャビネット事務局 | 富山県、石川県、福井県

手話言語の未来!

目的 
 すべての人が障害の有無を超えて手話は言語であるとの認識を共有し、円滑な意思疎通に基づき共に支え合う社会を実現する。そのきっかけとなるアクティビティを実施する。 聴者が使う日本語対応手話と、ろう者が使う日本手話の違いを ろう者の立場から講演していただき、互いの文化の違いを認識し多文化共生の社会を創る一助となる時間とする。
事業方法・内容
 NHK手話ニュースのキャスターを務める木村晴美氏(ろう者)を講師にお招きし、ろう者と聴者が同じ空間で手話言語のことを考える時間を共有する。 講演テーマ「手話を言語というのなら」を手話通訳士を介して講演していただく。(90分)県内で活躍している手話通訳者の方々に企画段階から協力していただき、当事者の意見を取り入れる。 ろう者も多数参加するため、会場案内や講師の手話が見えやすい座席確保などに配慮する。  後半は参加者を交えた「手話でアクティビティ」を、日本語への通訳は最小限にして行う。(60分)
事業効果・評価
 「手話は言語」ということの本当の意味を理解しているのだろうか?との投げかけからはじまった講演を拝聴し、日本語と日本手話はまったく異なる言語で、その違いは文化の違いであり、互いの文化を尊重することが大切。手話に限らずコミュニケーションストラテジー能力を高めることが、ろう者や障がい者、また、今後ますます増えるであろう外国語を話す文化の違う人たちと共存することに必要なことだと理解した。 クラブから福井市へ贈呈した聴覚障がい者支援金を受け取った市福祉部長が「講演を拝聴し、あらためて使い方を検討し直す」とおっしゃったのを聴いて、当事者にも響く講演内容だったのだと感じた。

所属クラブ 福井ライオンズクラブ

役職    幹事 清川 肇

対象委員会 市民教育委員会/YCE委員会

活動日   2023-10-14

開催場所  FBC福井放送 6Fホール

参加者   会員50名
一般参加者100名
合計150名

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