ボランティア、社会奉仕団体 – ライオンズクラブ国際協会334-D地区 キャビネット事務局 | 富山県、石川県、福井県

基本方針

地区スローガン

情熱で、未来を築こう

~創造しよう10年後のライオンズクラブ~

2025-2026基本方針

この10年間で、334-D 地区の正会員数は実に584名もの減少となり、深刻な課題に直面しています。しかし、私たちの奉仕活動は地域社会や国際社会に対して、今なお大きな価値を持ち続けており、会員数は減少している一方で、奉仕を求める人々や活動の必要性はますます増えています。汗と涙を共有 し、ライオンズマンと地域の方が共に感動を実感できる体験こそが活動の基本であり、クラブ活性化の源です。私は、皆さんにこのライオンズ活動の楽しさを少しでも感じてほしいと願っています。そのためには、情熱を持って一つひとつ積み重ねていく必要があります。

そこで、6つのアクションプランを策定し、クラブは震災・豪雨と甚大な被害に見舞われた能登地域へのアクティビティの実施、会員増強の推進、LCIFへの献金、クラブの活性化とクラブ員の成長を目標としていきます。キャビネットでは新しいクラブや支部の設立、若手の育成、キャビネット事務局のDX化といった活動を進めていきます。

今年度の目標を必ず達成する1年とし、クラブと地区の10年後を想像し、共に未来を創造していきましょう。皆さんのご協力をよろしくお願いいたします。

地区シンボルマーク

地区ピン

このマークは、不死鳥(フェニックス)の一翼をモチーフに、334-D地区が情熱と団結で未来への挑戦を続ける強い決意を象徴しています。
翼を形作る羽は6 つのリジョンと17 のゾーンを表現し、羽を支える雨覆は90 のクラブを一つにまとめ、国際協会と結びつける役割を担っています。基部のクリスタルは、一人ひとりの奉仕の光を象徴し、その光が集まることで地域全体を照らす大きな奉仕の力となることを示しています。

地区カラー

赤・紅色

"未来を見据えたクラブづくり"6つのアクションプラン

1.10の新クラブ・14の支部を設立

2.地区全体の会員数 10%アップ

3.LCIF 寄付金 100ドル以上全員寄付参加

4.若手シンポジウムの開催

5.キャビネット事務局 運営システム構築

6.能登地域でのアクティビティの実施

組織図

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事務局

正式名称
ライオンズクラブ国際協会 334-D地区
2024~2025年度 キャビネット事務局

住所

〒922-0402 石川県加賀市柴山町と5番地1 ホテルアローレB1

TEL:0761-75-7623

FAX:0761-75-7624

HP:https://lions334-d.jp/

E-mail:cabinet-office@lions334-d.jp

334-D キャビネット公式 申請・報告・書類

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